3分でわかる「プログラミング」のこと

▼目次

〇プログラミングって何?

プログラミングとは「ものごとの手順を考えて決めること」

むずかしい話はさておき、身の回りのものから例えて説明すると…

運動会結婚式にもプログラムがあるように「進行手順」を決めて実行しますよね。

あと料理のレシピにも例えることができるでしょう。

カレーをつくるなら、お肉・野菜など材料を切って炒めて、水を入れて煮込んで、カレールーを入れてできあがりです。

このプログラムをつくること、すなわち「手順を考えて決めること」がプログラミングです。

○実社会で使われているプログラミング

実は身近にたくさんあるプログラミングの技術!

パソコンやスマートフォンでプログラミングが使われているのは容易に想像できるでしょう。

その他に身近なところでは「家電」があります。

例えば、炊飯器であれば40分後にはご飯が炊きあがるようにプログラミングされていたり、洗濯機もいろいろな洗うコースが選べるようにプログラミングされています。

普段、何気なく乗っている電車自動車も安全に運行できるようにプログラム制御されています。

〇プログラムとプログラミングの関係

プログラムすることをプログラミングというのです!

さて実際に学んでいくプログラミングは

「コンピューターへの指示書をかくこと」です。

コンピューターは人間と違い自ら動くことができません。

そこで命令どおりに動きなさいよと、プログラムを作ってあげることが必要となります。

すなわち『プログラミング=プログラムを作ること』なのです。

もう少し難しい話をすると、

プログラミングとは、コンピューターを動かすための命令を組み合わせる作業を表しています。

AとBを足したものをCに出力したり、縦と横の座標を設定して図形を表示させて移動させるなど、さまざまな命令を駆使してコンピューターを制御して楽しいゲームや便利なツールなどを作成するのです。

また、コンピューターの中だけに留まらず接続されたセンサーで温度を計測したり、ロボットの足や腕を動かすなど外部の機器を制御することも可能です。

さらにちょっとだけ専門的に説明するとこうなります。

コンピューターが理解できるプログラムは元々0と1の2進数の集合体ですが、その後16進数によるプログラミングを経て、そのままの内容を人間が理解するのは困難なことから英語などを用いた人間にとって分かりやすいプログラミング言語の開発環境が誕生し、動作時にはインタープリタによって0と1に翻訳されます。

 

昨今では、子供の教育用に「スクラッチ」など、ブロック遊びをするかのように命令を表すブロックを組み合わせるだけでプログラムを作成できるツールも登場しています。

コンピューターは今や我々の生活には欠かせない存在となっただけではなく、2020年からは小学校でのプログラミング学習が必修科目となることから、ますます注目が集まっています。

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