▼目次
〇スクール情報
◆スクール名称
Life is Tech!
ライフイズテック
◆対象
中学生・高校生
◆受講方法
通学(通信・短期もあり)
◆学べるコース
□プログラミング体験
□アプリ開発
□ゲーム開発
□Webサービス開発
◆学べるスキル
□プログラミングスキル:Swift、Java、C#、Unity、Ruby、HTML、CSS、JavaScript
□デザインスキル:Illustrator、Photoshop
□プレゼンテーションスキル
◆体験授業:〇
〇スクール紹介
ここがいいね!
2020年から順次、小中学校で必修化される予定の「プログラミング教育」ですが、デジタルネイティブ世代と呼ばれる子供たちにとってプログラミング知識は非常に重要になると注目されています。
学校では基本的な知識しか身につけることが出来ないため、より最先端の技術を学ぶためにも専門のプログラミングスクールに通うことが人気の選択肢の一つになっています。
数多くのプログラミングスクールの中でも、全国各地からアクティブな生徒が集まっているのが「LifeisTech!School」です。
♡スクールの特徴!
このスクールの特徴は、すでにシンガポールやオーストラリアなどの世界の子どもたちにカリキュラムを提供しており、そのノウハウを活用して効率よく「プログラミング」を学ぶことができます。
♡カリキュラムの特徴!
このスクールで行われているカリキュラムの特徴は、バラエティ豊かなコース内容と会場の選択肢がたくさんあることです。
夏休みなど長期休暇を利用したITキャンプで体験を積んでいけたり、本格的に通年通学型で学べるスクールがあり、またオンラインでプログラミングが学べるコースも提供しています。
♡おすすめポイント!
特におすすめポイントは、多くの生徒たちや先生(メンター)と一緒に勉強をすることで、お互いに刺激を受け、プログラミング教育を楽しみ、より学びたいという気持ちを持ち続ける効果を上手く引き出している教育システムではないでしょうか。
〇コース概要と費用
Life is Tech ! では、アプリ開発やゲーム開発、Webサービス開発など5つのコースから選択することができます。
◇iPhoneアプリプログラミングコース
プログラミング言語「Swift」を用いて、プログラミングの基本技術はもちろん、アプリの企画からリリースまでの開発工程全体を学ぶことができます。
対 象 | 中学1年生~高校3年生 |
授業数 | 春学期16回、秋学期20回 |
授業料 | 入会金:21,600円 受講料:1コマ5,400円(税込) ・春学期:17,280円/月 ・秋学期:18,000円/月 |
◇Androidアプリプログラミングコース
プログラミング言語「Java」を用いて、プログラミングの基本技術に加えて、アプリの企画からリリースまでの開発工程全体を学ぶことができます。
対 象 | 中学1年生~高校3年生 |
授業数 | 春学期16回、秋学期20回 |
授業料 | 入会金:21,600円 受講料:1コマ5,400円(税込) ・春学期:17,280円/月 ・秋学期:18,000円/月 |
◇Unityゲームプログラミングコース(2D・3D)
プログラミング言語「C#(シーシャープ)」とゲーム開発環境「Unity(ユニティ)」を利用して、プログラミングの基本技術およびアプリの企画からリリースまでの開発工程全体を学ぶことができます。
対 象 | 中学1年生~高校3年生 |
授業数 | 春学期16回、秋学期20回 |
授業料 | 入会金:21,600円 受講料:1コマ5,400円(税込) ・春学期:17,280円/月 ・秋学期:18,000円/月 |
◇Webデザインコース(HTML/CSS)
ホームページ作成の過程で、HTML/CSS/JavaScriptなどの言語とデザイン&プロモーションなどを幅広く学ぶコースです。
対 象 | 中学1年生~高校3年生 |
授業数 | 春学期16回、秋学期20回 |
授業料 | 入会金:21,600円 受講料:1コマ5,400円(税込) ・春学期:17,280円/月 ・秋学期:18,000円/月 |
◇Webサービスプログラミングコース(Ruby)
Webアプリの開発を通して、Ruby/JavaScriptなどプログラミングの基本とサーバーに関する知識(構築やセキュリティ)を学ぶコースです。
対 象 | 高校生 |
授業数 | 春学期16回、秋学期20回 |
授業料 | 入会金:21,600円 受講料:1コマ5,400円(税込) ・春学期:17,280円/月 ・秋学期:18,000円/月 |
※最新の情報と詳しい内容は各校へお問い合わせください。
〇こんな人におすすめ!
①中学生・高校生から「プログラミングの基礎」を学びたい生徒さん!
②体系的に「アプリ開発」や「ゲーム開発」を学びたい生徒さん!
③良き仲間や師(メンター)との出会いで、コミュニケーション能力を上げたい生徒さん!